カエルは昔から、いろいろな国でいろいろなお守りとして用いられてきました。
古代エジプトでは、多産と命の再生に結びつけられ、
ミイラの上に置かれていたこともあるそうです。
ローマでは、家を不運から守り、
身に付けていると愛を失わないと考えられていたそうです。
中国やベトナムなどでは、カエルの置物の口にコインを入れて
外に向けておくと金運が上昇するといわれます。
また、雨乞いのための置物としても用いられています。
日本では、カエル(帰る、返る、かえる)の語呂から
無事帰る、若返る、栄えるなどいろいろな縁起のよいお守りとされています。
信楽焼きのカエル
カエルの根付、ストラップ
カエルのペンダント、ネックレス、チャーム
カエルのリング
カエルのジュエリーボックス
スワロフスキー、翡翠のカエル
水晶、アメジスト、ローズクオーツ、ロードナイト、ターコイズのカエル